【YOUR VOICE】成年会見で盗作剽窃行為の謝罪がなかった ― これは「悠仁一生の汚点」と言っても過言ではない

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※ こちらは8月27 日付の記事悠仁さまの舌は「ヘビ」の舌 ピロピロ、チョロチョロ、スピーディーに動く薄っぺらい舌を検証に対し、読者様からメールで寄せられたコメントです。小笠原作文の件は誰も「忘れていない」、これが真実だと思います

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悠仁成年会見ではなぜ盗作剽窃行為の謝罪がなかったのでしょうか?

改めて問題の成年会見を振り返ると、なぜツクヒトさまは、北九州文学館主催の子どもノンフィクション文学賞応募作品で発覚した自身の盗作と剽窃行為について、冒頭できちんと謝罪しなかったのか、これでは海外では永久に「知的財産の窃盗犯悠仁」の烙印を押されたままになるのに潔くないなあ、と気になっていました。

宮内庁長官が「御指摘に感謝」と口先介入したところで、悠仁本人の盗作剽窃行為が消えるはずもなく、これは著作権法違反であり罰則も予定されている犯罪行為であるだけに、笑って誤魔化せば済む話では全くありません。まさに本件は「悠仁一生の汚点」となったと言っても過言ではないのです。

 

しかし、このサイトでの追求と検証により、小笠原諸島へ実際に旅行していたのは、お目々がまんまるで可愛いとブータン訪問でマスコミから注目され、藪睨みの目細悠仁1号君から本悠仁の地位を奪った悠子さん(悠子1号)であったことが、のちに公表された小笠原村長との記念写真から判明しました。

悠仁1号はおろか、悠仁2号も、ツクヒトも、悠仁s男子組からは誰一人として小笠原に旅行してはいないらしいことが写真から見て取れます。そうなると、最初から盗作剽窃行為に関する罪の意識が生まれるはずもなく、よって謝罪もしないのであろう、と理解するようになりました。

 

本当は盗作剽窃行為を認めて謝罪した方が、悠仁s存在疑惑を否定するには好都合だったはずですが、当人にすれば、複数悠仁sの中の誰か一人がやった盗作剽窃行為を、なぜ無関係の自分が謝罪しないといけないの?と最後まで謝罪案に抵抗したのかも知れません。

結局、絶対謝らない紀子さんの往生際の悪さが、ここでも悠仁複数存在説を裏付ける失敗に直結してしまった格好であり、いくら蛇のような舌使いで内容空疎な会見台本をカンニングでもってぺちゃぺちゃ読み上げるロング会見をして見せても、誰の心にも響かず、愛子さまに完敗してしまっただけでした。

 

それだけに、19歳の誕生日でもある9月6日の悠仁成年式(韓流では19歳が成人)では、またまた大きな墓穴を掘るだけになりそうです。

(コメント欄:匿名さんより)



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6件のコメント

  • 犬HKの悠仁特番とやらを見ました。
    小笠原については、盗作した作文のことには一言も触れずに、タブー中のタブーだった受賞謝辞ビデオを堂々と出してきたのにはびっくりです。あのビデオは盗作した本人がいけしゃあしゃあと、謝辞を述べるとんでもない証拠だったはずが、行ったのがツクヒト本人なのかどうかも怪しい小笠原の自然体験の締めくくりに使うとは!これがワイドショーだったら、他人の著作品を盗作剽窃した本人が、ウェブ受賞式で何食わぬ顔で挨拶までしている超ド厚かましい映像として流されるはずなのに、ありえないほどまでに美談仕立てに脚色、編集したディレクターは報道人としての良心が痛まなかったのか。
    それ以上に中学推薦入試用に企画、悪だくみされた槍ヶ岳ヘリ登山疑惑については、全く触れてもいなかったので、槍ヶ岳は脚色のしようもないほどに明白なヘリによる手柄作りだったことがわかります。
    ツクフ時代の同級生なる男女も出てくるのですが、一枚だけ出してきたツーショット写真がスーツ姿なので、卒業式前後に撮影したものと推定され、18歳の誕生日にケーキをサプライズプレゼントした話のケーキは再現ビデオ。全然説得力がなく、高校生活をエンジョイしていた証拠になどなりません。
    どのエピもちょっと掘ればすぐボロがでるような浅い内容でしかなく、愛子さまのように幼稚園や初等科からのガッチリした繋がりのある親友がいないことが逆にわかった点では一見の価値がありました。

  • 成年式で坊ちゃんが乗る馬車が公開されました。立派な菊の御紋が象られています。翻って秋篠宮家の紋は菊栂であります。父上の秋篠宮さんのお印は、かつて罪人を磔にした木として知られているためにやや忌々しさが漂う『栂』であり、家紋の『菊栂』は、天皇家より花弁数が二枚少ない菊の御紋の周囲をわざわざ黒色の栂でぎっしり封じ込めてあるかのような意匠です。小さな棘みたいにあしらわれた栂は、奇しくも赤坂ヘールシャムの出入り口を囲んで張り巡らされた内しのびの有刺鉄線を連想させます。

    紀子さんは長い間、家紋から栂の囲いを取り払いたかったのではないでしょうか。お印として棺桶に使われる高野槙を与えられた悠仁さんが栂に封じ込められていない十六枚花弁の菊の御紋が付いた馬車に乗って祝賀されることは、罪を悔いたり謝ったりするどころかどこ吹く風で無かったものとして踏み倒す姿に重なり、かつて秋篠宮さんに栂を、悠仁さんに高野槙を、あえて印したどなたかのご意志に背き汚点を帳消しにする行為に思えてなりません。

  • 成年式で坊ちゃんが乗る馬車が公開されました。立派な菊の御紋が象られています。

    翻って秋篠宮家の紋は菊栂であります。父上の秋篠宮さんのお印は、かつて罪人を磔にした木として知られているためにやや忌々しさが漂う『栂』であり、家紋の『菊栂』は、天皇家より花弁数が二枚少ない菊の御紋の周囲をわざわざ黒色の栂でぎっしり封じ込めてあるかのような意匠です。小さな棘みたいにあしらわれた栂は、奇しくも赤坂ヘールシャムの出入り口を囲んで張り巡らされた内しのびの有刺鉄線を連想させます。

    紀子さんは長い間、家紋から栂の囲いを取り払いたかったのではないでしょうか。お印として棺桶に使われる高野槙を与えられた悠仁さんが栂に封じ込められていない十六枚花弁の菊の御紋が付いた馬車に乗って祝賀されることは、罪を食いたり謝ったりするどころかどこ吹く風で無かったものとして踏み倒す姿に重なり、かつて秋篠宮に栂を、悠仁さんに高野槙を、あえて印したどなたかのご意志に背くお姿に思えてなりません。

  • 盗作品で推薦させて裏口入学した筑波大附属高の入試。ここで完全にボタンの掛け違いは起きています。

    この時点での掛け違いは、刑法犯にも問われうる偽計業務妨害罪(裏口入試)につながり、韓国では同種事案だったスンシルゲートが厳罰に処され、裏口入試を認めた大学総長までが実刑判決を受けるほどの大事件になり、国際的にはもはや後戻りが許されない違法行為の世界に足を踏み込んでしまったのです。

    このことを早期に謝罪しないままに、何食わぬ顔で成人し、最高位の勲章まで受けてしまえば、日本の皇室では違法行為を犯しても、謝罪しなくても、勲章を与える不正が罷り通る存在となって、国際的評価はガタ落ちになってしまいます。それは両陛下への負担となり、歴史上、国辱として記憶されるでしょう。

    その責任を全く自覚できない理由とは彼らが悠仁sだから、悠仁sは複数人存在するので、盗作した悠仁と成年会見に出てきた悠仁は別人だから、後者悠仁sにとって盗作事件は「他人事」でしかないのです。

  • あ~、謝罪を期待するのは無理があります。
    あそこの家では「私達は高貴な存在である皇族なんだから下々が遠慮したり忖度するのは当たり前」という価値観から子供達にもそう教えて育てて来ましたから。

    ズル仁さまに「剽窃作文で受賞した件について謝罪のご予定は?」と聞いてみたら如何です?

    「はぁ?謝罪?チョット何言ってるか解らないんですが…」と返されておしまいでしょう。
    返事さえしないで素通りするかも。

    そもそも謝罪するくらいなら賞を辞退したはずです。
    小さい時から職員に作らせた工作を自分の作品として発表して平気な子なんですよ。

    一般人の私達からすれば、自分の子供がそんな事をしたら叱ってやめさせ、素直に謝罪もしてほしいと思うから、つい期待してしまうのでしょうけれど、Aさん家のように治外法権の環境で忖度にドップリ漬かって生きて来た人に一般社会の常識を求めても無駄です。
    魚に陸で歩いて生きろ!と言うのと同じです。

    この一家について常識やモラルについて期待するのはやめましょう。

  • 昭和天皇は皇族は国民と争うコンクール等に出るべき、出すべきではないと仰られたそうですね。
    審査する人は皇族ということで忖度するかもしれません。それなりに気を使うかも。とすれば国民の一つの枠を奪った事になります。
    でも、そんな昭和天皇のお気持ちは伝わらず賞も学校の席も奪いました。
    そもそも、あの作文は悠仁さまが書いたわけでもなく指摘されたところで「何、それ?」状態。
    だから、指摘に感謝としか言いようがなかったのでしょう。会見は成年になったからの会見でおめでたい意味が含まれてると思うので謝罪はないでしょう。作文や論文に関して触れる事もなく。ただ、海外では大きく伝えられこれは消えません。他国の皇族に会った時はそういう目で見られてる事をお忘れなく。

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